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セカンドパートナーはキスまでOK?それともNG?

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セカンドパートナーとは「少なくとも片方が既婚者で、友達以上恋人未満の関係。」のことを指します。友達以上恋人未満なので、肉体関係は持ちません。片方が既婚者で肉体関係を持つと不倫になってしまうので、不倫には該当しない点がセカンドパートナーの大きな特徴になります。

そんなセカンドパートナーですが、キスはOKなのでしょうか。肉体関係は例外なくNGなのですが、キスは微妙なラインです。このページでは、セカンドパートナーにおけるキスの考え方を紹介します。

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セカンドパートナーには法的な根拠がない


まず大前提として、セカンドパートナーに法的な根拠はありません。不倫は法律上離婚や慰謝料請求の事案に該当しますが、不倫に当てはまらないよう一歩手前で止めるのがセカンドパートナーとも解釈できます。

つまり、不倫や離婚事由に該当しなければ良いわけです。既婚者がパートナー意外と肉体関係を持ってしまった場合、不貞行為に該当するので離婚や慰謝料の話に直結します。肉体関係がない限り不貞行為にはならないのですが、「婚姻を継続し難い重大な自由」に該当する可能性があります。

念のため裁判で離婚する場合に必要な理由をまとめておくと以下になります。

・不倫(不貞行為)
・悪意の遺棄
・3年以上の生死不明
・配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがない
・その婚姻を継続し難い重大な事由

以上のようになります。これを踏まえ、セカンドパートナーにおけるキスについて説明します。

キスは不貞行為に該当しない可能性が高い

離婚原因となる不貞行為について紹介しましたが、不貞行為は一般的に性行為と解釈されます。つまり、男性器を女性器に挿入すると不貞行為に該当します。キスや胸を触ったというだけでは直ちに不貞行為にならない可能性が高いのです。

では性器を口に含んだ場合はどうなるのか、女性器を触った場合どうなるのか、といった点は解釈が難しいポイントですが、この辺は裁判で争われるポイントなので、その都度結果が変わってきます。

少なくとも、キスだけだと不貞行為には該当しない可能性が高いのです。ではセカンドパートナーとキスをしても離婚や慰謝料問題につながらないのかというと、そうとは限りません。

なぜなら、「その婚姻を継続し難い重大な事由」に該当する可能性があるからです。セカンドパートナーの存在自体許容できない人は多いはずで、なおかつキスをしたとなるとより一層夫婦関係の継続に支障をきたす可能性があります。

裁判でその点を主張されると離婚や慰謝料請求につながるので、キスの事実があると裁判上不利にはなるでしょう。ただし、キスをしていなくてもセカンドパートナーがいるという事実だけで離婚や慰謝料請求につながる可能性はあります。

性行為と違ってキスだけで不貞行為とはなりませんが、裁判で争った際に不利な要素になることは間違いないということです。

結局セカンドパートナーはキスOK?

セカンドパートナーは肉体関係を持たないこと、そのため不貞行為には該当しないこと、それでも離婚や慰謝料請求につながる可能性はあることを説明してきました。以上を踏まえセカンドパートナーでキスOKかどうかですが、「解釈は人によります」。

不貞行為に該当しないよう肉体関係を持たないことは絶対条件です。しかし、キスが不貞行為にならないからといって自身にとって不利になる可能性があるのは上述の通りです。セカンドパートナーの定義上キスOKともNGとも解釈でき、実際人によって解釈はまちまちです。

「不貞行為にならないのだからキスはOK」と考える方もいれば、「不貞行為にこそならなくても裁判上不利になる可能性が高いからNG」、または、「倫理上パートナーに悪いからキスは控える」といった方もいます。

裁判的な観点でも、夫婦の信頼関係的な観点でも、キスは非常に微妙なラインになります。

最終的には自己判断

セカンドパートナーにおいてキスはOKともNGとも解釈できるので、最終的にはお互いに決めるしかありません。また当初のルール上キスNGにしていたものの、盛り上がってきてキスをしてしまった、なんてこともあるでしょう。

キスだけで止まればまだ良いのですが、キスをするとそのままなし崩し的に肉体関係までいってしまうこともあります。そうするとセカンドパートナーではなく不倫なので、不倫の前で止めたい方はキスをしても肉体関係にはならないよう注意が必要です。

そのため、フレンチキスはOKだけどディープキスはNG、といった独自のルールを決めているセカンドパートナーの方もいるようです。セカンドパートナーがいる人の多くは、夫婦関係は夫婦関係で大切にしていきたい人も多いです。

夫婦関係を第一に置きつつも、そことは別に恋愛の楽しみを持ちたいという方が多いので、キスOKでも家庭を壊さないよう注意は必要です。自制心を持ったうえでやらないと「どうせキスまでしたし肉体関係までいってしまおうか」となってしまうので、セカンドパートナーは自分たちでルールを持ったうえで、一線超えないよう大人の配慮が必要です。

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